数日前に会社で新聞を読んでいたら国際面でイラクの記事があり、その中でUTN1というイラクのバンドのことが取り上げられていた。気になったので家に帰って早速YouTubeで検索してみたら簡単に見つかった。YouTubeってホントに素晴らしい。
私が新聞で読んだ記事はネットでは読めないみたいなのでうろ覚えで書くが、このUTN1はイラク出身のバンドで、欧米の音楽に憧れフセイン時代から英語で歌っていたらしい。フセイン政権の崩壊後、当時鳴かず飛ばずだった彼らの音源を行きつけのレコード店の店主がイギリスのレコード会社に送ってみたところオファーがあり、彼らはイギリスに渡った。しかし、その後イギリスでの活動は行き詰まったようで、レバノンに活動の拠点を移しそこで出した初のアラビア語の曲がこの"Jamila"である。というような内容だったと思う。
この曲はアラブ世界で大ヒット赤丸急上昇中らしいが、個人的にはいかにもアラビアンポップスな曲でそこまで惹かれない。が、英語で歌っているこの"While We Can"という曲はかなり気に入った。
彼らはマイケル・ジャクソンが好きらしいが、確かにピアノの使い方やリズム、コーラスワークなんかにマイケルっぽさがある気がする。でも、適度なアラブっぽさを入れつつも、ロックの王道バラード風に仕上がっていて、個人的にはこういう曲は好き。イラク出身だからこそ重みを持つ歌詞も良い。
ちなみに、このバンドをイラク初のロックバンドと紹介している記事もあるけどイラクに他のロックバンドはいないのかな?。私がシリアのバスで出会った青年はマリリン・マンソンとMetallicaが好きだと語っていたので、あの辺にも一部のコアなマニアはいると思うんだが。そーいえば、昔BURRN!の輸入盤レビューで「イラン初のメタルバンド」というのが取り上げられていた気がする。どんなバンドなんだろうなぁ。
2008年04月12日
2008年04月05日
SAICO at 下北沢MOSAIC, 2008.03.29
鈴木彩子。ビーイング系に代表されるさわやかで当たり障りのない音楽が全盛だった90年代前半から中盤にかけてメッセージ性の強い歌詞を激しく叫ぶように歌っていたシンガー。ドラマの主題歌やCMに彼女の曲が使われたこともあるのでご存じの方もいるかもしれない。精神的にあっちの世界に行ってしまった90年代後半は痛々しい曲が増えたし、再起不能とまで言われた交通事故を起こしたりと色々とあって、21世紀に入ってからは音楽界から身をひいていたのだが、数年前からインディで活動を再開している。ちなみに、何度かの改名を経て現在はSAICOと名乗っている。
実は私は鈴木彩子時代も含めて彼女のライブは初体験。初めて生で見るSAICOはやっぱり美人だし格好いい。昔と変わらぬ力強くも優しいハスキーな歌声も最高だった。今回は前半はアコギのみのアコースティックセットで後半はバンド入りという内容。セットリストはこんな感じだったと思うが自信はない。
〜アコースティック〜
1.Color
2.Melody
3.夜
4.アイスクリームマン
5.やわらかに ゆるやかに
6.ループ
7.VOICE〜明日への滑走路〜
〜バンド登場〜
8.世界は静かでこんなに静かで
9.有罪
10.あと少し(新曲?)
11.新曲(?)
12.Cereal
〜アンコール1〜
13.この道の上
〜アンコール2〜
14.あの素晴らしい愛をもう一度
一見してわかるのは新作「Numb」からの曲が「夜」と「世界は静かでこんなに静かで」のたった2曲だけということ。これは正直ちょっと期待はずれだった。せっかくいい曲があるんだからもっとやって欲しかった。
しかも、他の曲も事前のリクエストで選ばれた「VOICE」とアンコールのおまけ的な「あの素晴らしい愛をもう一度」を除けば全てサイコに改名後の曲。中期のメッセージ性とポップな音楽性を兼ね備えた頃の曲が好きな私としては非常に残念だが、まぁ最近のライブはいつもこんな感じのセットリストみたいなので仕方ないかな。
前半のハイライトは「アイスクリームマン」〜「やわらかに ゆるやかに」と「VOICE」。「アイスクリームマン」と「やわらかに ゆるやかに」は生で聴くとアルバムの何倍も良い。「9-nine-」と「サイコ」の激動期(?)のアルバムにも良い曲があったんだと再認識した。「ループ」で「ララララ〜」ってメロディを観客が合唱したとこも良かった。
そして、「VOICE」。もう言うことなし。髪を振り乱して心の底から声を振り絞るように歌うSAICOの姿は神々しくてただ聞き惚れた。
バンドが登場しての後半は選曲がちょっと微妙。「世界は静かでこんなに静かで」は結構好きだけど、それ以外の曲は・・・。う〜ん、悪くはないんだけど曲のスタイルがねぇ・・・。
アンコールではステージにケーキが運ばれてきた。この日のライブは「BIRTHDAY CHANNEL」と銘打たれており、みんなでハッピーバースデーを合唱。そして、「この道の上」。こーいう曲が今のSAICOに合ってるんだろうな。
どうやら予定ではこの曲で終わりだったみたいだが、まだ始まって1時間半も経ってない。はっきり言って物足りない。他の観客も同様だったみたいで客電が着いてもほとんど誰も帰らずアンコールを求める拍手が鳴り続けた。5分以上経って再びSAICOが登場。すでに機材を片付けた後だったので生ギターと生歌で「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌って和やかな雰囲気でライブ終了。
ちなみに、恐らく私が最年少だったんじゃないかと思えるくらい観客の年齢層は高めで圧倒的に男が多かった。90年代初頭に10代後半だった人が多いのかな。
実は私は鈴木彩子時代も含めて彼女のライブは初体験。初めて生で見るSAICOはやっぱり美人だし格好いい。昔と変わらぬ力強くも優しいハスキーな歌声も最高だった。今回は前半はアコギのみのアコースティックセットで後半はバンド入りという内容。セットリストはこんな感じだったと思うが自信はない。
〜アコースティック〜
1.Color
2.Melody
3.夜
4.アイスクリームマン
5.やわらかに ゆるやかに
6.ループ
7.VOICE〜明日への滑走路〜
〜バンド登場〜
8.世界は静かでこんなに静かで
9.有罪
10.あと少し(新曲?)
11.新曲(?)
12.Cereal
〜アンコール1〜
13.この道の上
〜アンコール2〜
14.あの素晴らしい愛をもう一度
一見してわかるのは新作「Numb」からの曲が「夜」と「世界は静かでこんなに静かで」のたった2曲だけということ。これは正直ちょっと期待はずれだった。せっかくいい曲があるんだからもっとやって欲しかった。
しかも、他の曲も事前のリクエストで選ばれた「VOICE」とアンコールのおまけ的な「あの素晴らしい愛をもう一度」を除けば全てサイコに改名後の曲。中期のメッセージ性とポップな音楽性を兼ね備えた頃の曲が好きな私としては非常に残念だが、まぁ最近のライブはいつもこんな感じのセットリストみたいなので仕方ないかな。
前半のハイライトは「アイスクリームマン」〜「やわらかに ゆるやかに」と「VOICE」。「アイスクリームマン」と「やわらかに ゆるやかに」は生で聴くとアルバムの何倍も良い。「9-nine-」と「サイコ」の激動期(?)のアルバムにも良い曲があったんだと再認識した。「ループ」で「ララララ〜」ってメロディを観客が合唱したとこも良かった。
そして、「VOICE」。もう言うことなし。髪を振り乱して心の底から声を振り絞るように歌うSAICOの姿は神々しくてただ聞き惚れた。
バンドが登場しての後半は選曲がちょっと微妙。「世界は静かでこんなに静かで」は結構好きだけど、それ以外の曲は・・・。う〜ん、悪くはないんだけど曲のスタイルがねぇ・・・。
アンコールではステージにケーキが運ばれてきた。この日のライブは「BIRTHDAY CHANNEL」と銘打たれており、みんなでハッピーバースデーを合唱。そして、「この道の上」。こーいう曲が今のSAICOに合ってるんだろうな。
どうやら予定ではこの曲で終わりだったみたいだが、まだ始まって1時間半も経ってない。はっきり言って物足りない。他の観客も同様だったみたいで客電が着いてもほとんど誰も帰らずアンコールを求める拍手が鳴り続けた。5分以上経って再びSAICOが登場。すでに機材を片付けた後だったので生ギターと生歌で「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌って和やかな雰囲気でライブ終了。
ちなみに、恐らく私が最年少だったんじゃないかと思えるくらい観客の年齢層は高めで圧倒的に男が多かった。90年代初頭に10代後半だった人が多いのかな。
2008年03月25日
聴いてみたい
◇主婦版デトロイト・メタル・シティ、田尾夫人がメタルデビュー
ジェットフィンガー横関敦!懐かしいなぁ。
ジェットフィンガー横関敦!懐かしいなぁ。
2008年03月16日
Nitty Gritty Dirt Band
今日のYouTube:Nitty Gritty Dirt Band
「Nitty Gritty Dirt Bandが好きだ〜!」と声を大にして言いたい。でも、残念ながら今までの27年の人生でNitty Gritty Dirt Bandが好きという人に出会ったことがない。どう考えても日本では受けそうにない音楽性なので仕方がないかもしれないが、かつて来日したこともあるらしいから、当時は日本でも人気があったのだろう。
全米No.1になったこともあるくらいの人気バンドだったのだが、リアルタイムで知らない私にはどうしてもダサく思えてしまう。でも、そのダサさがいいのだ。カントリーオヤジたちが何とか若い女の子に受けようとしてポップな曲を演っている。その必死さが何ともほほえましい。もちろんこれは私の勝手な解釈だけど、私にとってNGDBとはそういうバンドなのだ。
とりあえず、この"House At Pooh Corner"は外せないでしょう。ケニー・ロギンスのペンによる名曲です。
この"Buy For Me The Rain"も好きな曲。
"Long Hard Road"。全米No.1ヒット曲だが、実は私は80年代の曲は露骨にポップすぎてあまり好きじゃなかったりする。
"Working Man"。これも80年代の曲。何故かYouTubeには70年代の曲がほとんどない。私は随所に泥臭さが滲み出している70年代の素朴な曲の方が好きなんだけどなぁ。
「Nitty Gritty Dirt Bandが好きだ〜!」と声を大にして言いたい。でも、残念ながら今までの27年の人生でNitty Gritty Dirt Bandが好きという人に出会ったことがない。どう考えても日本では受けそうにない音楽性なので仕方がないかもしれないが、かつて来日したこともあるらしいから、当時は日本でも人気があったのだろう。
全米No.1になったこともあるくらいの人気バンドだったのだが、リアルタイムで知らない私にはどうしてもダサく思えてしまう。でも、そのダサさがいいのだ。カントリーオヤジたちが何とか若い女の子に受けようとしてポップな曲を演っている。その必死さが何ともほほえましい。もちろんこれは私の勝手な解釈だけど、私にとってNGDBとはそういうバンドなのだ。
とりあえず、この"House At Pooh Corner"は外せないでしょう。ケニー・ロギンスのペンによる名曲です。
この"Buy For Me The Rain"も好きな曲。
"Long Hard Road"。全米No.1ヒット曲だが、実は私は80年代の曲は露骨にポップすぎてあまり好きじゃなかったりする。
"Working Man"。これも80年代の曲。何故かYouTubeには70年代の曲がほとんどない。私は随所に泥臭さが滲み出している70年代の素朴な曲の方が好きなんだけどなぁ。
2008年03月06日
今日のブート:Journey - Arnel Pineda First Show

Journey - 2008.02.21 DVD NTSC //Arnel Pineda First Show!!!//
(要EzTorrentアカウント)
YouTubeで発掘された新ボーカリストArnel Pinedaが加入したJOURNEYが初めて行ったライブ。チリのテレビ向けのライブなんだけど、ミックスが悪くて序盤は音のバランスがイマイチ。
んで、肝心のArnel Pinedaのパフォーマンスだが、確かに声質はスティーヴ・ペリーに似ているけど高音になるとやはり声が細くなる。メロディも時々おぼつかなくなるところがあるし、YouTubeにアップされていた彼のバンドZOOの動画に比べると少し物足りない気がする。歌い回しも意図的にスティーヴ・ペリーを完コピしているし、良くも悪くも彼自身の個性は出ていない。
代表曲を網羅したセットリストには満足。ハイライトはやっぱり"Faithfully"。多少不満のあるArnel Pinedaのボーカルだけど、この曲でのパフォーマンスは及第点。やっぱいい曲だねぇ。
[ 関連エントリ ]
◇JOURNEYの新しいボーカル
2008年03月03日
AC/DCの和製トリビュート
民生ら14組が広める!AC/DCトリビュート・アルバム完成
収録曲と参加バンドは以下の通り
@THUNDER STRUCK/BEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダース)
ASHOOT TO THRILL/キャプテンストライダム
BBACK IN BLACK/ELECTRIC EEL SHOCK
CWHO MADE WHO/少年ナイフ
DHEATSEEKER/SCOOBIE DO
ETHE JACK/10-FEET
FMONEYTALKS/FedMUSIC
GHELLS BELLS/斉藤和義
HDIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP/SENSHO1500
IWHOLE LOTTA ROSIE/奥田民生
JYOU SHOOK ME ALL NIGHT LONG/TUCKER
KHIGHWAY TO HELL/RAZORS EDGE
LT.N.T./BLEACH
MFOR THOSE ABOUT TO ROCK (We Salute You)/FACT
ライブ盤をコピーするってのは面白いアイディアだと思う。私が今まで観た中で一番"楽しかったライブ"は間違いなくAC/DCだから。
民生の"Whole Lotta Rosie"は興味あるなぁ。少年ナイフとBLEACHも気になる。後はよく知らないのでどーでもいいけど。ところで、もちろん"For Those About To Rock"の大砲も再現されるんでしょうね?
収録曲と参加バンドは以下の通り
@THUNDER STRUCK/BEAT CRUSADERS(ビート・クルセイダース)
ASHOOT TO THRILL/キャプテンストライダム
BBACK IN BLACK/ELECTRIC EEL SHOCK
CWHO MADE WHO/少年ナイフ
DHEATSEEKER/SCOOBIE DO
ETHE JACK/10-FEET
FMONEYTALKS/FedMUSIC
GHELLS BELLS/斉藤和義
HDIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP/SENSHO1500
IWHOLE LOTTA ROSIE/奥田民生
JYOU SHOOK ME ALL NIGHT LONG/TUCKER
KHIGHWAY TO HELL/RAZORS EDGE
LT.N.T./BLEACH
MFOR THOSE ABOUT TO ROCK (We Salute You)/FACT
ライブ盤をコピーするってのは面白いアイディアだと思う。私が今まで観た中で一番"楽しかったライブ"は間違いなくAC/DCだから。
民生の"Whole Lotta Rosie"は興味あるなぁ。少年ナイフとBLEACHも気になる。後はよく知らないのでどーでもいいけど。ところで、もちろん"For Those About To Rock"の大砲も再現されるんでしょうね?
2008年03月02日
「NUMB」 / SAICO
![]() | NUMB SAICO 3d system(DDD)(M) 2007-06-06 by G-Tools |
鈴木彩子改めSAICOの新譜。復活第一弾の「CEREAL」はダークな曲調の曲につぶやくようなボーカルが乗るというスタイルで、かつての面影はどこにもなく正直かなり困った。しかし、今作では往年のシャウトとまではいかないけど、ちゃんと歌っているのがうれしい。
昔のように歌詞世界に共感することはないし(「flower」の詞は結構好きだが)、かつてのハードポップ路線とは全然違う音だけど、この人のちょっとハスキーな歌声が聞けるというだけで十分満足。プライベートで色々とあって心身ともにボロボロになって音楽業界から半ば身をひいていた彼女だが、本人がネットで書いている日記を見ても、こうしてまた大好きな音楽をやれることが幸せだというのが伝わってくるし。
なんてことを考えながらYouTubeで昔の動画を漁っていたら、このアルバムに入っている「世界が静かで こんなに静かで」のPVがアップされていた。う〜ん、相変わらず美人だ。
ちなみに、「鈴木彩子」時代で私が一番好きなのはこの曲。
[ 関連エントリ ]
◇「CEREAL」 / SAICO
◇「BORO BORO」 / 鈴木彩子
2008年02月06日
「放心走ロ巴」 / K豹
今日も中国ネタで。中国ロック界のパイオニアに黒豹というバンドがいる。中国でロックが「精神汚染音楽」とされていた時代から地道に活動してきて、その後台湾や香港を含む中華圏で大ブレイクし、今や押しも押されぬ中国ロック界の大御所となった。現在ではミュージシャンとしてよりもビジネスマンとしてその手腕を発揮しているという、色んな意味で中国を象徴するバンドである。
そんな彼らの曲の中で私が一番好きなのが、96年リリースの3rdアルバム『無是無非』に入っている「放心走ロ巴」という曲。ここやここでPVが見れる。この曲は交通事故死した彼らの友人で唐朝というバンドのベーシストだった人物に捧げられた曲で、タイトルの「放心走ロ巴」とは「安心して逝ってくれ」という意味。タイトルの通り若くして逝ってしまった友に語りかける曲。私の中国語力では歌詞の意味は半分ぐらいしか分からないけど、荒削りながらもひたむきに音楽と向き合ってきた彼らの情熱が伝わってくる曲。私の大好きな曲の一つ。
そんな彼らの曲の中で私が一番好きなのが、96年リリースの3rdアルバム『無是無非』に入っている「放心走ロ巴」という曲。ここやここでPVが見れる。この曲は交通事故死した彼らの友人で唐朝というバンドのベーシストだった人物に捧げられた曲で、タイトルの「放心走ロ巴」とは「安心して逝ってくれ」という意味。タイトルの通り若くして逝ってしまった友に語りかける曲。私の中国語力では歌詞の意味は半分ぐらいしか分からないけど、荒削りながらもひたむきに音楽と向き合ってきた彼らの情熱が伝わってくる曲。私の大好きな曲の一つ。
2008年02月03日
羊肉面
意外と知られていないみたいだけど、爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉は現在中国に住んでおり、中国のバンドをプロデュースしたりセッションドラマーとしてドラムを叩いたりして活躍している。
彼のブログは中国ロック界の話や北朝鮮にロックを教えに行った話など興味深いネタが多くいつも楽しみにしている。そのブログのこの記事で彼がプロデュースした布衣というバンドの曲がアップされている(ここ)。作曲したのもファンキーらしい。タイトルはズバリ「羊肉面」(面は日本語では麺)。
いかにもファンキー末吉が作りそうな曲だし、パワーバラードが受けるという中国のマーケットにも合いそうな曲だ。でも、キーボードを使った安易な哀愁路線に走っておらず、あくまでも生音を重視したアレンジとソリッドな音作りは個人的には結構気に入った。
そして、ブログに日本語訳が載っている歌詞がまたなかなか良い。タイトルを日本語風にするなら「母ちゃんのかけそば」って感じだろうか。泣ける。
ちなみに、私はパキスタンやイランで羊の脳みそを食べたことがあるがなかなか美味だった。
彼のブログは中国ロック界の話や北朝鮮にロックを教えに行った話など興味深いネタが多くいつも楽しみにしている。そのブログのこの記事で彼がプロデュースした布衣というバンドの曲がアップされている(ここ)。作曲したのもファンキーらしい。タイトルはズバリ「羊肉面」(面は日本語では麺)。
いかにもファンキー末吉が作りそうな曲だし、パワーバラードが受けるという中国のマーケットにも合いそうな曲だ。でも、キーボードを使った安易な哀愁路線に走っておらず、あくまでも生音を重視したアレンジとソリッドな音作りは個人的には結構気に入った。
そして、ブログに日本語訳が載っている歌詞がまたなかなか良い。タイトルを日本語風にするなら「母ちゃんのかけそば」って感じだろうか。泣ける。
ちなみに、私はパキスタンやイランで羊の脳みそを食べたことがあるがなかなか美味だった。
2008年01月27日
JOURNEYの新しいボーカル
◇ユーチューブで大抜擢 比歌手、米人気バンド入り
スティーヴ・ペリーそっくりに歌うボーカルがJOURNEYに加入したってことは知っていたが、それがフィリピン人でその舞台裏にはこんなストーリーがあったとは・・・。本人が募集に応募したのではなくて、カヴァーしている映像をメンバーがYouTubeで見かけてってのが今風というか何というか珍しい。
そんなArnel PinedaがTHE ZOOという自分のバンドでJOURNEYの曲を歌っている動画はいくつかあるようだが、とりあえず"Don't Stop Believing"と"Faithfully"を貼ってみる。
いやぁ、ニール・ショーンがビックリしたのも分かるわ。HUGOよりも似てるんじゃないのかな。スティーヴ・ペリーと比べると声のカスレ具合が少し足りないけど、良いシンガーであることには異論の余地はないでしょう。声の太さや力強さに関してはスティーヴ・ペリー以上かもしれない。こんな逸材が野に埋もれているとは世界はまだまだ広いなぁ。
ちなみに、YouTubeで"Arnel Pineda"や"Cover by The Zoo"などで検索するとQUEENやVAN HALEN、SURVIVORなど他のバンドの曲を歌っている映像も出てくる。Wikipediaによれば200本ぐらいアップされているとか。もちろんどの曲も見事に歌いこなしている。ドン・ヘンリーのそっくりさんになる"Hotel California"も秀逸だが、個人的に好きなのはSURVIVOR の名曲"The Search Is Over"のカヴァー。
素晴らしいの一言に尽きる。音声が割れているのが非常に残念。
スティーヴ・ペリーそっくりに歌うボーカルがJOURNEYに加入したってことは知っていたが、それがフィリピン人でその舞台裏にはこんなストーリーがあったとは・・・。本人が募集に応募したのではなくて、カヴァーしている映像をメンバーがYouTubeで見かけてってのが今風というか何というか珍しい。
そんなArnel PinedaがTHE ZOOという自分のバンドでJOURNEYの曲を歌っている動画はいくつかあるようだが、とりあえず"Don't Stop Believing"と"Faithfully"を貼ってみる。
いやぁ、ニール・ショーンがビックリしたのも分かるわ。HUGOよりも似てるんじゃないのかな。スティーヴ・ペリーと比べると声のカスレ具合が少し足りないけど、良いシンガーであることには異論の余地はないでしょう。声の太さや力強さに関してはスティーヴ・ペリー以上かもしれない。こんな逸材が野に埋もれているとは世界はまだまだ広いなぁ。
ちなみに、YouTubeで"Arnel Pineda"や"Cover by The Zoo"などで検索するとQUEENやVAN HALEN、SURVIVORなど他のバンドの曲を歌っている映像も出てくる。Wikipediaによれば200本ぐらいアップされているとか。もちろんどの曲も見事に歌いこなしている。ドン・ヘンリーのそっくりさんになる"Hotel California"も秀逸だが、個人的に好きなのはSURVIVOR の名曲"The Search Is Over"のカヴァー。
素晴らしいの一言に尽きる。音声が割れているのが非常に残念。



