2007年12月03日

真空管アンプ

B000VL90B8大人の科学 真空管アンプ
学研 2007-12-06

by G-Tools


 欲しい!オーディオマニアではないけど、こんな手ごろな価格で真空管アンプが手に入るなら見逃す手はない。う〜ん、どうしようかなぁ・・・。
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Zepp Osakaが移転?

○Zepp Osaka移転検討 地主の大阪市「返還を」
 関西の人なら誰でも知っていることだが、Zepp Osakaのあるコスモスクエアというエリアは大阪市が無駄金を注ぎ込んで開発した埋め立て地で、市が保有する空き室だらけの巨大箱物群や乗り入れる地下鉄は大赤字。空き地だらけで日中も人影がまばらなゴーストタウン。大阪市の失政の象徴である。

 本来なら市の職員が菓子折持ってZepp Osakaを訪ねていって、「あんな辺鄙なところで10年間も営業して下さってありがとうございます。これからもぜひよろしくお願いします。」って土下座して頼むのが本来の筋なのに、「更地にして返してもらうのが基本」だなんて一体どういう神経をしているんだろうか。更地にしたって跡地の利用プランなんてないくせに。大阪市は本当にバカだ

 ちなみに、この記事には「ポップ音楽のコンサート会場」と書いてるけど、メタル系バンドのライブもやっているので私も何度も行ったことがある。
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2007年12月02日

ピーター・ギャレット環境大臣

 "Beds Are Burning"などのヒット曲で知られるロックバンドMIDNIGHT OILの元ボーカル、ピーター・ギャレットがオーストラリアの環境大臣になったらしい。オーストラリアで労働党が政権を取ったことは知っていたが、彼が大臣になったことは昨日の新聞を読んでいて初めて知った。

midnightoil2.jpg
オーストラリア史上最凶の大臣?

 昔にも書いた気がするけど、彼は学生時代に政治学を専攻しており、弁護士の資格も持っている。MIDNIGHT OIL時代から社会問題・環境問題に関する発言を多くしており、MIDNIGHT OILの曲の歌詞もそういった彼の姿勢を反映したものとなっている。政界入りした後は従来の攻撃的なスタイルを控え、現実的な発言が目立つようになったらしいけど、大臣となったことでこれまで彼が音楽と政治の場で訴えてきた政策をどう実現するかに注目したいと思う。

 ちなみに、彼は捕鯨問題で日本を痛烈に批判しているので日本にとっては強敵の出現というわけか。

[ 関連エントリ ]
◇今週の1枚:「Diesel and Dust」
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2007年11月25日

今日のブート : Katie Mealua Avo session 2007

 今回もDVDで。先日新譜のレビューを書いたケイティ・メルアのライブ。最近スイスのテレビで放送されたものらしい。テレビ向けなので音質・画質とも良好。

katie.jpg
Katie Melua Avo session 2007 proshot COMPLETE

 「PICTURES」発表後のライブ映像を見るのは初めてなのだが、前2作とは少し趣の違った新作の曲もこうしてライブで聴くと特に違和感なくとけ込んでいる。

 アコギを爪弾きながらしっとりと歌っている姿や、タンバリンを叩きながら楽しそうに歌っている姿もいいが、ピアノを弾きながら歌う"What I Miss About You"は最高。CDでこの曲を聴いたときはそこまで良いとは思わなかったけど、この曲の美しさは圧巻。

 楽屋にサインをもらいに来たファンが彼女に気づかなかったという話をMCでしているが、デビュー後に私が初めて見た彼女の映像(南アであったチャリティコンサートでのQUEENのステージにゲスト出演し"Too Much Love Will Kill You"を歌っていた)とはだいぶ雰囲気が変わっている。化粧が濃いってのもあるだろうけど、横顔はめっちゃ好みの美人なのに正面から見るとイマイチ・・・。

[ 関連エントリ ]
◇「PICTURES」 / ケイティ・メルア
◇「Piece By Piece」 / ケイティ・メルア
◇「CALL OFF THE SEARCH」 / Katie Melua
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2007年11月23日

メタルはイケてるぜ!!

martie.jpg

 会社で日経産業新聞というビジネス紙を読んでいたら、お堅い産業関係のニュース記事に混じってマーティ・フリードマンの写真が載っていた。驚いて記事を読むと日本鉄鋼連盟という鉄鋼関係の企業が作る団体が新卒求人キャンペーン用のポスターにマーティさんを採用したらしい。キャッチコピーは「メタルはイケてるぜ!!」。

 記事によれば「地味なイメージの鉄鋼業界のイメージアップのために若者にアピールできるポスターを」ということでマーティさんになったらしいが、果たして今の大学生のどれくらいがMEGADETHを知っているのだろうか。鉄鋼→メタルってことなんだろうけど、ウケ狙いなのか本気なのか判断のつきかねるキャッチコピーもアレだし・・・。まぁメタラーとしては面白いネタですけどね。
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2007年11月22日

「RUNWAY TO THE GODS」 / ZENO

B000GW87V6「RUNWAY TO THE GODS」
ジーノ
EMIミュージック・ジャパン 2006-09-06

by G-Tools


 ギター仙人兄弟の弟ジーノ・ロート率いるZENOの8年ぶりの新作。去年の9月に出ていたみたいだが私はつい最近購入。期待に胸を膨らませながら聴いたのだが、「8年間も待たせておいてこれか」というのが率直な感想。メロディの美しさが足りないのだ。

 もちろん、そんじょそこらのメロディアス・ハードロックバンドが束になっても敵わないクオリティであることは確かだ。だが、"The Heat Of Emotion"や"Dreaming The Night Away"のようなキラキラと溢れる珠玉のメロディの洪水を期待する者には、1曲目の"Fanafares Of Love"以外の曲はZENOのアルバムとしては少し物足りない。未発表曲を集めた「ZENOLOGY」のIとIIにあれだけ素晴らしい曲があったのだから、この8年間に書きためた曲の中にはもっと良いものがあったのではないかと思ってしまう。

 新ボーカルのマイケル・ボーマンは確かに上手い。ただ、どちらかと言えばパワー系のボーカルなので、ハイトーンの美しさという点ではトミー・ハートやマイケル・フレキシグに劣る。"Climb The Sky"や"Shades Of Blue"のようなミドルテンポでハードな曲は彼の声には合っているとは思うけど・・・。

 とまぁ辛口になってしまったけど、それも期待が大きかったゆえ。冷静になって聴けば"Fanafares Of Love"の美しさや"Refugees"のギター、"Runway To The Gods"の歌メロはZENOでしか聴けないもので、唯一無二のメロディアス・ハードロックであることは間違いないと思う。

[ 関連エントリ ]
◇「ZENOLOGY II」 / ZENO
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2007年11月17日

今日のブート : At The Gates - Wichita 1996

 前回に引き続き今回も超マニアックなチョイス。

atthegates.jpg
At The Gates - Wichita 1996 AUD NTSC DVD

 スウェーデンの雄AT THE GATESがメタル史上に燦然と輝く名盤「Slaughter Of The Soul」をリリースした後に行ったアメリカツアーの映像。音楽的には当時間違いなく最盛期にあったAT THE GATESはこのライブの半年後に解散を宣言したが、彼らがその後のメタルシーンに与えた影響は今更説明の必要はないだろう。残念なことにこのブートDVDは音質・画質ともにイマイチなので完全なマニア向けだが、一度も生で観ることのできなかった日本のファンには堪らない映像。

 どうやらこのDVDにはライブの一部しか収録されていない模様で全部で6曲しかないが、メロディアス路線になってからの「Terminal Spirit Disease」からが2曲と「Slaughter Of The Soul」からが4曲となかなかグッドな選曲。中でも歴史的名曲"Blinded By Fear"のカッコ良さは筆舌に尽くしがたい。THE HAUNTEDが2000年に来日した時にアンコールでこの曲をやった時は本当に泣きそうになった。あと、"Blinded By Fear"ほどの知名度はないが個人的には"Cold"もかなりのお気に入り。

 画質が悪い上に小さなクラブでのライブを至近距離から撮った映像なので迫力にも欠けるが、最前列でボトルをラッパ飲みしながらヘッドバンギングする黒シャツのゴツイ兄ちゃんたちが熱い。熱くなりすぎてケンカしてるけど。

 巷の噂によればAT THE GATESは来年の夏に再結成をして、Wacken Open Airなどのフェスに出演予定とか。WackenはCARCASSも出るらしいし、来年のWackenは凄いことになりそうだ。行きたいなぁ・・・。

 ちなみに、EzTorrentではメタル系はあまり人気がないためか、現在seederはわずかに1人。ご希望の方はお早めに。
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2007年11月16日

今日のYouTube : EZO

 YouTubeでVOW WOWの映像を漁っていたらEZOがミュージックステーションに出た時の映像を発見。



 EZOを知っている人なら分かると思うが、彼らがミュージックステーションに出ていたなんて本当に珍しいこと。かなり貴重な映像だと思う。生演奏じゃないっぽいけど。

 しかも、アメリカから衛星中継で出演とは超VIP待遇。噛み合わないタモリとのトークもさることながら、珍獣を見るような目でEZOのメンバーを眺める日本のスタジオにいる出演者の表情が笑える。ちなみに、この時彼らが言っていた来日公演は実現せず、北海道で生まれたEZOは異国アメリカで寂しく散った。

 つか、この"Million Miles Away"は正直そんなに好きな曲じゃない。EZOなら"Here It Comes"の方が好き。



 さらに言うなら、アメリカに渡ってEZOと改名する前のFLATBACKER時代の方が100万倍カッコ良かった。例えばこの"Hard Blow"とか。

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2007年11月13日

「PICTURES」 / ケイティ・メルア

B000TCU4WI「PICTURES」
ケイティー・メルア
エイベックス・エンタテインメント 2007-09-19

by G-Tools


 イギリスで活躍するグルジア出身のシンガー、ケイティ・メルアの3枚目のアルバム(e-card)。一聴して前2作とは少し作風が変わったなと感じた。ジャケットに曲のクレジットの記載がないので誰がどの曲を書いたのか分からないが、ホーンをフィーチャーした曲やエレキギターのソロが入る曲などこれまで以上にバラエティに富んだ曲が並んでいる。その一方で前作で顕著だったブルーズ色は薄れている。

 サウンドプロダクションも変わっていて、ドラムが入っている曲が多いし、全体の音作りもクリアでソリッドになっている。その影響でこれまでの少し気怠くてドリーミーな映画音楽的な雰囲気は後退しているが、その代わり"一人のソロシンガーの作品"としてはよく仕上がっていると思う。

 ケイティの歌もデビュー時は甘ったるい感じの歌い方で雰囲気だけで聴かせていた面もあったが、作品を重ねるごとに上達してきていて、深みのある歌い方ができるようになったし、声にも張りと艶がでてきたように思う。

 これまでのムード歌謡(?)路線に一番近いのは"What I Miss About You"かな。私が一番好きなのは"If The Lights Go Out"だけど。珍しくアップテンポでノリのいい曲。こういう曲でもケイティの声は映える。あと、情感たっぷりに歌い上げる"What I Miss About You"もいい。

 ボーナストラックとして映画「ミス・ポッター」の主題歌"When You Taught Me How To Dance"と"The Closest Thing To Crazy"のアコースティック版が収録されている。"When You Taught Me How To Dance"はケイティの持ち味が十二分に発揮された佳曲。

 "The Closest Thing To Crazy"は元々アコースティックな曲だから特にアレンジが変わっているわけではない。完全に販促のためのボーナストラック。ただ、デビュー作の頃よりケイティの歌が上手くなっているので聴く価値はある。

 ちなみに、3作目にして初めて日本盤を買ったのだが、各曲に邦題が付けられているのには驚いた。しかも、"Scary Films"が「ホラー映画でラヴソング」とか"Spellbound"が「おまじない」とか20年前の国内盤かと思わせるような邦題ばかり。サイテーだね。

[関連エントリ]
◇「Piece By Piece」 / ケイティ・メルア
◇「CALL OFF THE SEARCH」 / Katie Melua
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2007年11月10日

今日のブート : Renaissance, Park West, May 4,1983

 再開を記念して新コーナーを設立してみました。ブートコレクター御用達のBitTorrentサイト、EzTorrentでアップされている膨大なブートの中から毎回オススメを一つ選んで紹介するという企画。いつまで続くか分からないけど、とりあえず第一弾。

 今回ご紹介するのは歌姫アニー・ハズラムを擁するRENAISSANCEが「Time-Line」発表後の83年にシカゴで行ったライブの映像。画質&音質は並。

renaissace_boot.jpg
Renaissance - Park West,Chicago - May 4,1983 - NTSC DVD

 83年といえばすでにバンドの全盛期を過ぎており、第二期のメンバーで残っているのはアニー・ハズラムとマイケル・ダンフォード、ジョン・キャンプの3人のみという寂しい状態。このライブでの演奏は確かに往年のような緊張感はないが、それはこの際言っても仕方ないことのなのでスルーしましょう。"Running Hard"でジョン・キャンプのゴリゴリ唸るベースが聴けるだけで私は十分満足なので。

 その代わりと言っちゃなんだが選曲はなかなか良い。「Time-Line」リリース後のツアーなのに、同アルバムから演奏しているのは"Flight"だけで、残りは全て全盛期の曲。中盤のメドレーでは個人的に大好きな"Opening Out"と"Ocean Gypsy"が挿入されているのが嬉しい。アニーさんの歌も70年代と比べるとさすがに少し落ちるが、透き通るような高音の美しさは健在。"Ashes Are Burning"のラストでの超高音スキャットは悶絶もんですよ。私なんてこれだけでご飯三杯は食べられる。

 あと、もう一つの見所と言えばアニーさんの衣装かな。70年代の映像と比べるとさすがにお年を召されているが、シンガーになる前はファッションデザイナー志望だったというのもうなずけるゴージャスなドレスを着用。アンコールではちゃんとお色直しもしてる。

 ということで、一回目からいきなりマニアックなチョイスでいってみました。EzTorrentにはRENAISSANCEの70年代のブート音源や映像もアップされているので、全盛期の演奏を堪能したい方はそっちをオススメします。
posted by SB at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のブート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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